博多港WF地区事業計画案 ホール整備に120億投入 超大型船2隻対応 クルーズターミナルも/福岡市
福岡市は17日、博多港ウォーターフロント地区整備の事業計画案を明らかにした。先行整備の第2期展示場と立体駐車場を除く事業費を最大約331億円と概算。(仮称)WFホールの整備には約120億円を投じ、延べ約1万4000㎡で固定席2500席以上の施設を整備する。事業者についてはPFI方式で公募し、平成33年度内の契約締結を目指す。
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