4月からの生コン販売価格決定 500~1000円/㎥値上げ 出荷量低迷 製造・運搬費が上昇/筑後地区協組
筑後地区生コン販売協同組合(原裕理事長、15社18工場)は、生コンクリートの出荷量低迷で厳しい経営環境が続いている状況に加え、製造・運搬コストが上昇していることから、平成31年4月1日からの生コン販売価格を㎥当たり500~1000円値上げすることを決めた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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