高齢者居住安定確保計画改定案 サ高住は3129戸新設 余剰地有効活用へ 福祉施設の誘致促進/福岡市
福岡市は、「高齢者居住安定確保計画」の改定案を明らかにした。計画期間は今年度から35年度までの6年間。高齢者の居住の安定確保に向けた取り組みとして、サービス付き高齢者向け住宅の供給を促進すること、及び市営住宅の建替えや住戸改善の際にユニバーサルデザインの導入を図っていくこと等を掲げた。このうち『サ高住』の供給戸数については、期間中に新たに3129戸の供給を図る方針だ。
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