29年度末の下水道整備状況 九州地区 普及率は66.7% 全国平均12.1ポイント下回る/九地整
九州地方整備局は、平成29年度末時点での九州の下水道整備状況を取りまとめた。下水道処理人口普及率は66.7%になり、28年度末から0.6%増加した。全国平均は0.5%増の78.8%で、九州は全国と比べて12.1ポイント低い。特に、人口30万人未満の都市で全国との差が大きくなっている。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。