新規採択時評価で3件妥当 五ケ瀬高千穂道 事業費は493億 計画段階 中九州横断道に整備案/社整審地方小委開く
社会資本整備審議会道路分科会九州地方小委員会(委員長・辰巳浩福岡大学工学部教授)は13日、一般国道218号五ケ瀬高千穂道路、一般国道34号大村諌早拡幅、一般国道3号岡垣バイパスの新規事業採択時評価を行い、いずれも九州地方整備局が提示した対応方針案通りに事業化することが妥当と判断した。また、中九州横断道路(竹田~阿蘇)の第2回計画段階評価を実施し、現道改良、北ルート、南ルートの3案を提示した。
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