事業費約50億見込む 新庁舎、免震構造で7100㎡/西都市
西都市は、新庁舎建設の基本構想・基本計画を策定した。規模はRC造4階建延べ7100㎡を基本に想定し、具体的には30年度から着手する基本設計の中で固めていく。概算事業費は約50億円。財源には市町村役場機能緊急保全事業債の活用を見込み、完成はその期限となる32年度内をめざす。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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