工程共同管理に積極姿勢 埋浚と九州地整が意見交換 生産性向上や働き方改革で議論
(一社)日本埋立浚渫協会(清水琢三会長)は16日、九州地方整備局との意見交換会を、福岡市のホテルセントラーザ博多で開催し、▽担い手の確保、働き方改革▽生産性の向上の2点を中心に議論した。埋浚は、九州地整が工程情報の共有化、共同管理を積極的に進める姿勢を見せたことについて、大きな進展があったと評価した。
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