整備局と意見交換会で要望 担い手確保へ 受注量の安定を 品確法浸透、適切工期設定も/全測連九州
(一社)全国測量設計業協会連合会九州地区協議会(藤本祐二会長)は16日、九州地方整備局との意見交換会を同局内で開いた。全測連九州は、▽担い手確保の推進▽防災・減災対策推進のための事業計画と事業予算の確保▽入札要件の改善▽i―Constructionへの参入体制の整備を要望。担い手関連では、県、市町村への品確法の浸透や、適切な工期設定等を求めた。
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