12事業の継続了承 厳原港離島ターミナル20億増額/九州地整評価監視委
九州地方整備局事業評価監視委員会が27日、同局内で開かれ、審議した12事業いずれも事業を継続することを了承した。このうち厳原港厳原地区離島ターミナル整備事業は、防波堤撤去の工法変更により、事業費が20億円増加して95億円、事業期間は4年間延長して34年度までになるとした。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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