28年度末の下水道整備状況 人口普及率は66.1% 30万以下が依然低調/九州地整
九州地方整備局は23日、平成28年度末における下水道整備状況を公表した。それによると、下水道処理人口普及率は前年度から0.7ポイント増加し66.1%となった。全国の下水道処理人口普及率は0.5ポイント増の78.3%となっており、九州は全国に比べ12.2%低い結果となった。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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