第3給食センター整備手法 BTO方式が最適 概算事業費158億見込む/福岡市検討委
福岡市が設置する「第3給食センター(仮称)整備計画検討委員会」は22日、第3回会合を開き、事業手法について第1、第2センターと同じく「PFI(BTO)方式」が最適であるとの意見をとりまとめた。また、市担当部局はBTO方式を採用した場合、概算で約158億2000万円の事業費を見込んでいることなどを報告した。
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