34号(大村~諌早市)計画段階評価 現道拡幅 一部BP案が妥当 事業費は140~150億想定/国交省社整九州小委
国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会九州地方小委員会(委員長・辰巳浩福岡大学教授)は7日、国道34号(大村市~諌早市)について3回目となる計画段階評価を行った。前回の委員会で設定した3案のうち、現道拡幅+一部バイパスによる整備案がもっとも妥当であると判断した。事業費は約140億円~150億円を想定している。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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