29年度当初予算の債務負担 3会計で総額442億 住宅整備や下水道管渠/福岡市
福岡市は、平成29年度当初予算案で一般、特別、企業の各会計総額で442億4166万円の債務負担行為を設定した。主な案件は西部水処理センター下水汚泥固形燃料化整備運営事業の96億100万円(期間30~52年度)、市営住宅整備事業の61億200万円(30~31年度)、下水道の管渠築造に対する70億9500万円(30~31年度)など。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。