普通建設費 27年度は918億執行 縮減対策効果で繰越減少/長崎県
長崎県は、平成27年度の普通建設事業費執行額が約918億円になったことを明らかにした。県議会予算決算委員会で深堀浩議員の質問に答えた。また、27年度から28年度への繰越額が約314億円に減少したことも説明。各種の対策により、一定の繰越縮減効果が出ているとの認識を示した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。