再評価検討委が対応方針承認 4事業を継続実施 香春大任BPは残費64億/福岡県県土整備部・建築都市部公共事業再評価検討委員会
福岡県県土整備部・建築都市部公共事業再評価検討委員会(委員長・角知憲九州大学名誉教授)は18日、福岡市で同委員会を開き、4事業(道路3事業、街路1事業)を審議、いずれの事業も継続実施とする県の対応方針を承認した。審議事業は道路事業の一般国道322号香春大任バイパス(残事業費約64億円)、街路事業の都市計画道路芦屋水巻中間線(約37億円)など。
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