九大箱崎キャンパス跡まちづくり 南地区 共同事業者にUR 中学校の移転配置も計画/福岡市
福岡市は、定例市議会で九州大学箱崎キャンパス跡地とその周辺のまちづくりに向けた現況を報告、全体範囲約50haのうち先行的な開発が見込まれる南エリア「約30ha」の整備主体については、土地を所有する九大が、整備を迅速に進めていくための共同事業者に「UR都市機構」を選定予定であること等を説明した。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。