下水道施設防災・安全整備計画 基幹事業は約229億 御笠川浄化センター改築など/福岡県・19市町
福岡県は、防災・安全交付金の社会資本総合整備計画「快適な生活環境の整備」を明らかにした。県と19市町の下水道事業を盛り込んでおり、全体事業費は229億6700万円。県の御笠川浄化センター水処理施設改築、宗像市の宗像終末処理場水処理施設等改築、古賀市の古賀水再生センター汚泥処理設備改築などがある。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。