新庁舎建設に3案 プロポで年度内設計選定/八代市
八代市は、新庁舎建設基本構想のたたき台を作成。延べ床面積2万3500㎡で総事業費約134億円の「原案」、一部規模を縮小した延べ床面積2万495㎡、約120億円の「集中案」、本庁機能を支所に分散させた延べ床面積1万5493㎡、約88億円の「分散案」の3案を提示。市ではパブリックコメントを経て、今年度に基本構想を作成する方針。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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