28年度の入札契約制度改正 総合評価 チャレンジ型試行 最低制限基準率も見直し/大分市
大分市は、28年度の入札契約制度を改正した。それによると最低制限基準率を1%引き上げて、最低制限価格が概ね89~90%となるほか、受注機会の少ない企業の入札参加意欲を向上するため総合評価方式に直轄工事で実施している技術提案チャレンジ型を試行する。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。