博多港IC地区 国際コンテナターミナル 事業費は292億増額 臨港道の追加整備承認/九州地方整備局
九州地方整備局は8日、平成27年度第5回事業評価監視委員会(委員長・日野伸一九州大学大学院工学研究院教授)を福岡第2合同庁舎で開催した。委員会では、事業費や事業内容の変更で再評価の対象となった「博多港IC地区国際海上コンテナターミナル整備事業」について審議し、九地整の対応方針どおり継続を了承した。
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