新規採択時評価で3件審議 事業化妥当と判断 東九州道 日南・志布志道路など/九地整社整審小委
九州地方整備局は8日、社会資本整備審議会道路分科会九州地方小委員会(委員長・溝上章志熊本大学大学院教授)を福岡市の東福第2ビルで開催した。委員会では▽一般国道220号(東九州自動車道)日南・志布志道路(宮崎県、鹿児島県)▽一般国道34号新日見トンネル(長崎県)▽一般国道210号横瀬拡幅(大分県)―の3件の新規事業採択時評価について審議、いずれも対応方針案通り事業化は妥当と判断した。
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