新門司沖土砂処分場2期計画 護岸は約7000m整備 評価書作成、埋立申請へ/国交省九州地方整備局
国交省九州地方整備局が計画中の「新門司沖土砂処分場2期」の環境影響評価準備書の作成が完了し、この中で護岸整備は延長約7000mの規模になることが分かった。今後は評価書作成、公有水面埋立て申請の手順で着工準備が整っていく。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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