再評価検討委が継続実施承認 ダム1、道路4事業 五ケ山や筑紫野古賀線/福岡県
福岡県県土整備部・建築都市部公共事業再評価検討委員会(委員長・角知憲九州大学名誉教授)は20日、福岡市で同委員会を開き、5事業(ダム1事業、道路4事業)を審議、いずれの事業も継続実施とする県の対応方針を承認した。審議事業は五ヶ山ダム事業(残事業費約86億円)、主要地方道高田山川線(今福工区)(10億800万円)など。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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