予算ベースで24.7ha 7年度下水道未普及整備/大牟田市
大牟田市は、今年度当初予算分の公共下水道未普及地域整備として、面積約24.7ha、管渠延長約4730mを予定している。6年度末時点の整備済み面積は2029haで、事業計画区域に対する整備率は82.5%となった。また、市は現在全体計画区域の縮小に向けた検討を進めており、8年度に事業計画を変更する方針だ。
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