H形鋼続落、先行き弱基調公算大 軽油やストアスなども下落 九州地区の主要資材価格動向/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど5月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、H形鋼の価格が続落したほか、軽油が9カ月振りに下落し、ストレートアスファルトと鉄スクラップも下がった。鹿児島県出水地区の生コンクリートが㎥当たり1000円上伸した。
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