4社を許可取消し 事務所不確知と不正取得/福岡県6年度建設業者実地調査
福岡県は、令和6年度の建設業者実地調査結果について、建設業法に基づく監督処分等の件数が15件だったことを明らかにした。件数の内訳は許可取り消しが前年度比1件増の4件、営業停止が1件増の6件、指示処分が5件減の5件で、総数は前年度と比べて3件減となった。許可取り消し事由は「事務所不確知」が3件、「不正許可取得」が1件としている。
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