民間企業3社とまちづくり協定 北九州市 折尾駅南側の再開発事業 JR九州 高松産業 東宝住宅 投資総額 約90億、マンションなど4棟
北九州市は9日、八幡西区のJR折尾駅南側で進める再開発事業において駅前の大規模用地を所有するJR九州、高松産業、東宝住宅の3社とまちづくりに関する連携協定を結び、民間開発を始めると発表した。JR九州は令和8年からのマンション開発(2棟)を予定し、高松産業、東宝住宅はシェアオフィスビル、ホテルなどを計画する。3社は駅南側の6000㎡の土地に約90億円を投じ、マンションなど計4棟を建設する。
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