福岡市下水道経営計画最終案 管渠改築延長は144㎞ 4年間の全体事業費1150億
福岡市は、令和7~10年度を計画期間とする下水道経営計画2028の最終案をまとめ、全体事業費が約1150億円になるとした。改築更新や浸水対策、地震対策に力を入れる。施設別の事業費は、管渠約762億円、ポンプ場約110億円、水処理センター約257億円、再生水約21億円。改築更新のうち、管渠改築の目標値は4年間で144㎞とした。
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