13事業の継続妥当 境口鴨生田線外88億に増額/福岡県再評価 検討委員会
福岡県県土整備部・建築都市部公共事業再評価検討委員会が26日に開催され、13議案を審議、継続実施とする県の対応方針を妥当とした。主なものには、都市計画道路境口鴨生田線外6線があり全体事業費59億円を88億円に増額、完了予定も18年度に延ばした。6年度末の事業費ベースでの進捗は26%を見込んでいる。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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