長崎市、新東工場の建設計画 規模は120t/日×2炉 隣接地整備で4年度着工
長崎市は、新東工場建設事業に係る環境影響評価方法書を明らかにした。新工場の規模、場所といった施設内容や今後実施する環境影響評価の項目、調査などを示したもの。それによると新工場の規模は240t/日(120t/日×2炉)で計画、場所は現東工場北側の隣接地を建設候補地としている。4年度から7年度にかけて工事を行い、8年度の供用開始を目指す。
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