大村市が新庁舎建設基本計画 規模1.59万㎡に縮小 プロポで設計者選定へ/総事業費107億
大村市は、新庁舎建設基本計画を策定した。5月に公表した計画案から総事業費や庁舎規模などを変更。約125億円の総事業費を圧縮するため、庁舎規模を延べ約2万㎡から約1万5900㎡に縮小した。変更後の総事業費は約107億7000万円で、このうち新庁舎建設費は100億円から83億円となった。8月臨時議会に基本設計関連予算を提案する。
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