下旬にプロポで公募 総額140億の債務負担設定/大分市DBO方式固形燃料化施設
大分市上下水道局は、PFIのDBO方式で大在水資源再生センターの敷地内に固形燃料化施設の建設を計画しているが、当初予算に建設事業60億円、管理運営事業80億円の債務負担行為を設定した。現在、実施方針案や要求水準書案を公表しており、今月下旬に公募型プロポーザルで募集公告する見通し。
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