11月末時点の建設工事 不調発生が5.2ポイント増加 落札制限緩和等で対応/長崎市
長崎市は、 建設工事における本年度11月末時点での不調発生率が、 昨年度から5.2ポイント増の11.1%に上ることを明らかにした。 5日の市議会で野口三孝議員の質問に答えたもので、 市は落札制限の緩和や設計見直し等を通して不調の減少を図るとした。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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