東九州道志布志~末吉財部約137億増額 整備局が評価監視委員会開く 道路5、港湾1事業の継続了承
九州地方整備局事業評価監視委員会の令和元年度第1回会合が9日、同局内で開かれ、再評価の対象となった道路5事業、港湾1事業全て、原案通り継続することを了承した。このうち東九州自動車道志布志~末吉財部は盛土材改良の追加等により約137億円増、国道208号大川佐賀道路は液状化対策の追加等に伴い約98億円増となった。
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