4月から骨材の共販価格改定 一律300円/㎥値上げ ユーザーへ説明で理解求める/西日本砂・砂利採取販売協組
北九州市とその周辺エリアで海砂販売を行っている西日本砂・砂利採取販売協同組合(梶原康弘代表理事、18社構成)が今年4月1日から共販価格の値上げに入る。細砂など取り扱い骨材を㎥あたり一律300円アップする価格改定となっており、昨年末からユーザー側に対する事情説明と陳情を開始した。組合による値上げは5年ぶりになる。
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