10月末で123件、13.64% 不調・不落が減少傾向/熊本県
熊本県は、土木部と農林水産部における今年度4月から10月までの入札で、落札業者が決まらない不調・不落が123件、13.64%あったことを明らかにした。県では28年度(13.9%)、29年度(18.7%)と比較して減少傾向にあり、落ち着きを見せ始めているとしている。熊本地震前の27年度は1.7%。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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