全生九州 設計単価早期引上げ訴える 30年度資材対策連絡会を開催 需給安定で円滑調達も
平成30年度建設資材対策九州地方連絡会が9日、福岡県吉塚合同庁舎で開かれた。主要建設資材の需給動向が安定していること等が報告された一方で、全国生コンクリート工業組合連合会九州地区本部は、材料費の上昇を踏まえ、生コン設計単価の早期引き上げを訴えた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。