30年度の流域下水道計画概要 建設費は総額73億 管渠耐震化や設備更新/福岡県
福岡県は、平成30年度の流域下水道事業計画の概要を明らかにした。それによると、所管する8流域の総建設費は73億3700万円で、内訳は管渠13億9800万円、処理場55億100万円、設計4億3800万円。新規発注分では各流域で管渠耐震化や処理場の設備更新などを予定している。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。