免震構造 19階建で4万6200㎡ 新庁舎建設基本設計素案/長崎市
長崎市は、新庁舎建設基本設計の素案を固めた。規模は地下1階地上19階建延べ約4万6200㎡で、免震構造を採用する。今後、若干の修正を行う可能性もあるが、2月中を目処に素案を公表し、1カ月ほどパブリックコメントを実施する。3月中に基本設計をまとめ、30年度に実施設計を発注する方針だ。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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