防災機能強化で増床 八代市 新庁舎は延べ2.6万㎡
八代市の中村博生市長は、熊本地震で被害を受けた本庁舎の建替えについて、防災機能やワンストップ機能などを充実させるため、基本構想で示した延べ床面積約1万9000㎡からおよそ7000㎡増床し、約2万6000㎡とする方針を明らかにした。開会中の市議会一般質問で答えた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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