整備局と意見交換会を開催 技術力の評価求める 地域業者 受注機会確保で共通認識/九州地質調査業協会
九州地質調査業協会(工藤伸理事長)は5日、九州地方整備局との意見交換会を同局内で開き、労働環境の改善や、専門業者の技術力評価、地域性を踏まえた競争環境の整備を求めた。九州地整は、今後も発注の平準化や、適切な履行期間の設定と延長、地域業者の受注機会確保を進めるとした。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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