新施設費は130億試算 既存RDFセンター当面継続利用/大牟田・荒尾清掃組合
参画するRDF(ゴミ固形燃料)発電事業が34年度に終了するため、その後のゴミ処理方法を検討してきた大牟田・荒尾清掃施設組合は、35年度以降も5年以上は既存RDFセンターを継続利用し、その後新たなゴミ処理施設を整備する方針を決めた。仮に40年度から新施設を稼働させる場合は、建設費が約130億円になるとの試算も示した。
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