5件の「継続」妥当 川島大岩線林道事業など/熊本県評価監視委
熊本県公共事業再評価監視委員会(委員長・辻本剛三熊本大学大学院教授)の令和2年度第2回会合が23日に開催され、本年度の対象事業全て「継続」とした県の対応方針案をいずれも妥当とした。委員会は11月に開催される次回会合で全事業に対する付帯意見をまとめ、県に答申する。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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