市街地西側が最適 未着手区間7000mルート帯/長崎南北幹線道選定委
長崎南北幹線道路ルート選定委員会(委員長・中村聖三長崎大学大学院教授)は30日、同道路の未着手区間延長約7000mについて、市街地の西側を通過するルート帯が最適とする提言を県に行った。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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