新ごみ処理施設整備 DBO方式で近く実施方針/宇城広域連合
宇城広域連合は、新しいごみ処理施設(一般廃棄物処理施設)の整備に当たり、近く実施方針を公表する。7月に示した基本計画によると、処理システムはセメント原料化システム(ストーカ式)、事業方式はDBО事業方式(公設民営方式)、入札・契約方式は総合評価落札方式の一般競争入札を採用するとしている。平成35年度の稼働開始を目指す。
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