360ha拡大、ポンプ場も 下水道認可変更で手続き/大分市
大分市は、公共下水道の認可変更に向けた手続きを進めている。計画では認可面積を約360ha追加するほか、片島地区に新たに雨水排水ポンプ場を設置する。県の事業認可を受け次第、ポンプ場の設計を外注する方針だ。事業期間を平成34年度までの2カ年延長した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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