長崎など4県が増加 11月の九州建築着工統計/国交省
国土交通省は、平成29年11月の地域別、都道府県別建築着工統計結果をまとめた。九州7県の全建築物総床面積は121万4000㎡で前年同月比1.6%増加。長崎県、熊本県、大分県、宮崎県の4県で増加した。また、新設住宅は8268戸になり、1%増加した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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