異形棒鋼2000円/t下落 九州の主要資材価格動向/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど6月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、異形棒鋼と軽油が下落したほか、震災関連工事が本格化している阿蘇地区の再生クラッシャランが上伸、今後も強含みで推移すると見られる。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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