新庁舎基本設計概要まとむ 基礎免震で約9000㎡ 建築費42億、30年度着工/朝倉市
朝倉市は、建替えを計画する新庁舎の基本設計概要案をまとめた。それによると、庁舎の規模はRC造5階建延べ8955㎡で基礎免震構造を採用。建築工事費は付属棟を含め42億2100万円を見込む。平成29年度は引き続き実施設計を進め、30年度の工事着手をめざす。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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