中核は施設耐震に 公共下水道の整備計画/北九州市
北九州市が実施中の公共下水道事業のうち重要管渠の耐震化は29年度末にほぼ完了し、将来的には浄水場・ポンプ施設の耐震、小口径管渠の長寿命化、合流式下水道改善の3事業が中核を占めていく見通し。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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